書籍情報
【書籍名】聖書がわかれば世界が見える
【著者】池上彰

あらすじ
池上彰初の聖書解説本
聖書を知らないあなたの世界観が必ず変わる!
多くの日本人は、世界で最も読まれている大ベストセラー「聖書」を読んだことがありません。
しかし池上先生は、「聖書」を理解することは、世界の教養を身につけることであり、世界を理解することにもつながるといいます。
そこで本書では、教養として抑えておきたい聖書の全貌を明らかにしながら、聖書が世界にどのような影響を与えているのか、解説していきます。
●目次
はじめに――『聖書』がいまの世界をつくった
第1章 いまさら聞けない『聖書』とは
第2章 『旧約聖書』を読んでみよう
第3章 『新約聖書』を読んでみよう
第4章 世界に広がるキリスト教
第5章 キリスト教の分裂――正教会の成立
第6章 ローマ教皇の権威確立
第7章 イスラム世界との対立招く十字軍
第8章 キリスト教の再度の分裂――宗教改革
第9章 福音派が大きな影響力持つ米社会
おわりに
(引用)Amazon商品紹介ページより
学び・感想
- キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は同じ神を信仰(旧約聖書に出てくる天地創造した神のこと)
- 「ヨハネの黙示録」では、この世の終わりなどの衝撃的な内容が記載されているので映画等の作品に描かれることが多い
- 「ヨハネによる福音書」と「ヨハネの黙示録」のヨハネは別人
- アダムとイブは禁断の実(りんご?)を食べることによって知恵を得る話があるが、iPhoneなどのアップルのシンボルマークは「知恵を持った」ということを示唆している
- 聖書では同性愛が禁止されている
- 「約束の地カナン」というのは、旧約聖書の中で神がイスラエルの民に与えたという約束の地を指し、現代のイスラエル国家とパレスチナ自治区が存在する地域
- スターウォーズに登場する「ルーク」はルカの福音書の「ルカ」が由来
- 新約聖書の言葉「求めよ、さらば与えられん」⇨ぼんやり生きてはいけない。自分から人生の意味を探りなさい
- 最後の晩餐でイエスは弟子たちにパンとぶどう酒を与えたことから、キリスト教徒にとってはパンとぶどう酒は特別な意味を持つ
- イエスが十字架にかけられたのは、自身を神の子を称し神を冒涜したという理由





