雑誌からの効率的な情報収集(インプット)方法。私の場合は楽天マガジンです。
私の雑誌からの情報収集(購入)方法について、時系列に沿って変遷をお伝えしていきたいと思います。
①書店で普通に雑誌を購入(最初期)
最も一般的な購入方法かと思います。
この方法の1番のメリットは、表紙や中身をペラペラ見て、読みたいと思えるか現物を見ながらインスピレーションで好きな本を選べることです。
10年ほど前までは、雑誌を購入するといえばこの方法しかほぼ無かったですよね。
それが、今の時代は本を読む方法に関しても様々な選択肢が出来てきております(後述)。
書店で本(雑誌)を選ぶというのは本を選んだり、購入したりする楽しみを1番享受出来る方法でもあると思います。
ただし、費用面で考えた場合、後述の方法と比較して最も割高(定価)です。
②Fujisanで定期購読(進化①)
かなりの数の品揃えを誇ります。
無料で定期配送してくれるので、イチイチ書店に行かなくていいのがラクでいいです。
なお、書籍によっては大幅値引きを受けられます。
私は日経トレンディや週刊ダイヤモンドを購入していましたが、週刊ダイヤモンドは3年間の定期購読で定価の45%OFFで購入出来ました。
③dマガジンで購読(進化②)
数年前に、友達に「こんな便利なサービスがあるよ」ということで教えてもらってから利用し始めたのがこの「dマガジン」です。
月額400円で200誌以上の雑誌が読み放題のサブスクリプションサービスです。
厳密に言うと著作権・肖像権などの関係で一部、紙の雑誌よりもページが減少しておりますが、雑誌1冊程度の月額で200誌読めるので個人的には全然気にならないですね。
④楽天マガジンで購読 (現在)
月額380円で250誌以上の雑誌が読み放題のサブスクリプションサービスです。
dマガジンよりも安くて、雑誌の種類も多いです。
さらに支払い方法についても、年額プランがありまして、年額だと3,600円(1月あたり300円)に割引されます。
さらに楽天ポイント(最大15倍。詳しくは楽天市場で確認してください)もたっぷり付くので、どんだけ安いんだよって感じです。
楽天マガジンを利用しはじめて、かれこれ1年くらい経ちましたが満足度としては非常に高いです。
どのような雑誌が提供されているのかは、多すぎて説明出来ないので、以下のリンクからご確認ください。
31日間無料でお試し出来ます。↓↓